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原子力廃止措置のためのCatenda

Dag Fjeld Edvardsen
Dag Fjeld EdvardsenCatenda 共同創業者 兼 研究責任者
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原子力廃止措置のためのCatenda

2022年3月、Catenda(ノルウェー)、Ingecid(スペイン)、Createc(イギリス)の3社は、Norwegian Nuclear Decommissioning(NND)に対して廃止措置と廃棄物管理のためのソフトウェアとサービスを提供する、大規模かつ長期の契約を獲得しました。3社は共同でコンソーシアムICCircleを設立しました。Catendaはその一員であることを大変誇りに思っています。

ノルウェーの原子力廃止措置機関であるNNDは2018年に設立され、ノルウェーの原子力施設を段階的に廃止する任務を与えられました。彼らは、現在および将来の世代のために、人工の放射性廃棄物のすべてを取り扱います。さらにNNDは、原子力分野の専門機関として政府に独立した助言を提供し、ノルウェー国家に代わって原子力インフラを管理します。

「ICCircle ASは、原子力と、より伝統的な産業の双方から、堅実で実績のあるソリューションを組み合わせることで、この契約を勝ち取りました」とNNDのディレクター、Pål Mikkelsenは語ります。「私たち固有の課題を解決するために必要な最先端の専門知識は、しばしば国際的なものです。だからこそ、ノルウェーの企業が他国の専門家集団と力を合わせ、最も競争力のあるソリューションを生み出したことは、とりわけ喜ばしいことです」

NNDのITマネージャー、Ole Jacob Ottestadはこう付け加えます。「簡単に言えば、これは揺りかごから墓場まですべての部分を扱う、大きな物流ツールです。これから導入と開発の作業が始まります。これはあらゆる意味で、大規模かつ長期のプロジェクトになります。片づけには20〜25年かかり、やがてIFEの原子力部門のすべての従業員がNNDへ移ります。目標は、NNDの将来の従業員と現在の従業員の全員が、ノルウェーの原子力活動のあとの片づけに関わる業務を計画し遂行するための主要なツールとして、このITシステムを使うことです」

Dag Fjeld Edvardsen(PhD)が、このプロジェクトにおけるCatendaの取り組みを率いています。彼はこう語ります。「この大きく重要な取り組みの一員になれることは、私たちにとって大きな名誉です。従来、私たちCatendaは、建設および不動産管理の業界向けに協働ソフトウェアをつくってきました。原子力の分野にはいくつか似た点がありますが、考慮すべき重要な違いもあります。NND、そしてコンソーシアムのパートナーであるIngecidCreatecとの協働を楽しみにしています」

写真:IFE

Dag Fjeld Edvardsen(PhD)、Catenda 共同創業者 兼 研究責任者。

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