Catenda Boost

Catenda Boostは、Catenda HubとCatenda Duoソリューションの基盤となる、非常に豊富なソフトウェアブリックのセットです。 BIM APIを使用すると、既存のソフトウェアを拡張したり、デジタルワークフローを強化するための革新的な新しいBIMソリューションを構築することができます。

Computer programming specialist working on desktop computer and composing web code while carrying out task from order in office
3d model in Catenda hub shown on a laptop. White background behind the laptop

組み込み

2D/3Dテクノロジーを組み込む

Catenda Boostは、BIM APIのセットです。 BIMデータの読み書きを簡単に行うために、Catenda Hubで利用可能な強力な2Dおよび3Dのビジュアライゼーション テクノロジーをソフトウェアに実装できます。

Catenda boost run on a laptop

統合

ツールをオープンなプラットフォームと統合

十分に文書化され、堅牢なAPIを使用することにより、ご使用のソフトウェアを、最も強力な次世代コラボレーションプラットフォームと統合できます。業界をデジタル時代へと導きます。

Catenda Hub BIM platform

ベネフィット

堅牢で十分にテストされたプラットフォームを活用

このプラットフォームは2012年から本番環境で稼働しています。数千人のユーザーと企業によって徹底的にテストされており、このテクノロジーをコアBIMエンジンとして使用しています。 Catenda Boostを使用すると、数か月ではなく数日でBIM統合の最初のバージョンを稼働させることができます。

APIドキュメント

2Dおよび3Dのビジュアライゼーション、標準のBCF APIを使用した課題処理、そして直感的なREST APIを介したすべてのBIMデータへのアクセスのためのAPIを提供しています。

導入事例

BIM APIは何をするのでしょうか?また、どのようにデジタルワークフローを改善するのでしょうか?詳細については、ユーザーの事例をご覧ください。